毎日多数の会社の設立をお手伝いしているスタッフがいろいろな話をします。
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本日は苗字のお話しを。
設立をする際に、色々なお名前の方にお会いします。
その中には、非常に珍しいお名前の方もいらっしゃいます。
ふと、思ったのは、その珍しい名字は日本に何人いるのか?という疑問です。
弊社スタッフでいいますと、下記の様な結果でした。
日本の苗字七千傑 参照
印具…約60人 (35,150位)
>三河の豪族、太平記に見える。現在、福岡県に多い。
守山…約2900人 (2769位)
>守山君、守山真人、清和源氏(信濃)、桓武平氏(近江)、橘氏など。
山岸…約67,600人 (329位)
>加賀発祥の藤原南家。ほか清和源氏、小野姓など。金沢藩士、山崎藩士に存す。
萩原… 111,000人(191位)
>清和源氏、宇多源氏、村上源氏、卜部氏、小野氏、菅原氏、三枝氏など諸流多し。
佐藤…1,928,000人 (1位)
>藤原秀郷の後裔、左衛門尉公清が佐藤を称するに始まる。
菊池…162,000人 (114位)
>肥後国菊池郡発祥の藤原隆家流と称す。西日本に多し。
谷口…224,000人 (73位)
>宇多源氏、村上源氏、藤原氏、桓武平氏など諸流多し。
添島…不明 (不明)
>情報なし
福留… 19,400人 (1193位)
>播磨国加古郡福留邑発祥ほか、出自不詳。現在は鹿児島県に多い。
さすがに代表の印具は60人という恐ろしい結果でした。
しかも前世は豪族…?。
その逆で佐藤性は圧倒的に多いですね…。
岡山県民の数とほぼです。
そして、紹介しましたサイトで本当にいるの?という苗字を発見しましたので、ご紹介します。
海鼠 (ナマコ)
人長館 (ヒトナガヤカタ)
九九 (クク)
志々目 (シシメ)
皆様もご自分の苗字がどれくらいいるか探してみてはいかがでしょうか? 福留
こんにちは。
最近昔の歌を聞きます。
どれくらい昔かというと、70年代~80年代ぐらいのものです。
この頃の歌詞を読むと
文章に工夫があって、行間を読ませるような歌詞が多いなと思います。
すべて言わない美学というものでしょうか。
和歌に通ずるものがあり、とても深みがあっていいです。
助詞の何を使うのか、文章の構成をどうするのか、
というのが作詞家にとって腕の見せ所なのでしょうね。
それに比べて最近の流行りの歌詞は、
ある物事や感情に関して直接的に書いてある歌が多い気がします。
もちろんそういう歌詞も好きなのですが。
昔の名曲といわれるものの中で
今もなお残っているものは、やはりそれだけの意味があります。
みなさんにもお勧めです。
サトウ
こんにちは。
あっという間に7月になり、セールの時期になりました。
多くのお店は今日からセールが始まると思います。
最近普段着る服を買いに行っていなかったので、次の土日でセールに行こうと思っています。
平日はスーツを着ているので、普段着を買っても休みの日しか着る機会がないのですが、新しい服がほしくなります。
物欲でしょうか。
昔は衝動買いをして結局ほとんど着ないままにしていた服もありました…
セールで安いからといって無駄遣いしないよう、気をつけようと思います。
気に入った服のサイズと色が残っていることを願い、セールに備えます。
満足できる買い物をしましょう。
谷口
こんにちは。
今日はアジサイのきれいなスポットをみつけましたので、そのお話をします。
梅雨時期のお花と言えば「アジサイ」と私は思いますが、いかがでしょうか。
先日京王井の頭線で明大前から渋谷に行った時、ふと外を見るとアジサイの花がきれいに咲いていました。
その時見たのが、駒場東大前辺りだったと思います。
アジサイを見たことも忘れかけていたつい先日、ふらふら散歩をしていたら、ものすごくきれいでたくさん咲いているアジサイを見つけました。
どこかと言いいますと、同じく京王井の頭線の新代田駅の線路沿いです。
家からゆっくり歩いて15分ぐらいのところだったので、こんな歩いて来れる場所にスポットがあったんだ~と感動しました。
電車に乗っていた時は、その場所のアジサイには気づきませんでしたが、見事な咲きっぷりでした。
井の頭線沿線はアジサイが多いのか?と思うほど。
井の頭線に乗る機会がありましたら、きれいなアジサイを是非ご覧下さい。
谷口
今日はとても過ごしやすいですね。
昨日はせっかくの休みだというのにひどい雨だったので、
外出せず家で本を読むことにしました。
今読んでいるのは「幻夜」という東野圭吾さんの小説です。
最近、「探偵ガリレオ」がドラマ化されたり、「手紙」が映画化
されたりしているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
私は以前にドラマ化された「白夜行」という小説を最初に読んだのですが、
それが非常に面白く、それ以来東野さんの著書を暇を見つけては読んでいます。
ジャンルは、主にミステリー、サスペンス、推理といったところです。
謎めいたものが解き明かされていく感じが、読んでいてとても楽しいです。
「幻夜」も「白夜行」も700ページ超の長編ですが、とてもおすすめです。
本屋さんで見かけたら、ぜひ、少し立ち読みしてみてください。
そえじま