毎日多数の会社の設立をお手伝いしているスタッフがいろいろな話をします。
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11月1日からブルドッグウォータで働かせていただくことになりました、藤坂と申します。
こちらのことは前職で会社設立に携わった際にHPで拝見しており、会社設立分野に集中特化し、
設立後の会計記帳・法律的なご相談にもご対応されているという点から、非常に興味を持っておりました。
大きな夢を持って会社を設立される創業者の方々と、これからたくさんお会いできると思いますと、
非常に楽しみで、私も夢がいっぱいです。
そんな創業者の方々の元気を、沢山たくさん感じて行けたらと思います。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
私は毎日新聞を読むように心がけています。(ナナメ読みですが・・・)
頻繁ではありませんが、新聞の記事にブルドッグウォータのお客様が掲載されていたりします。
お客様がご活躍をされているような記事を、非常にうれしく思います。
ブルドッグウォータも負けてはいられませんので頑張っていきたいです。
(さ)
本日の日経産業新聞に以前弊社が担当した会社が掲載されていました。
業務内容、新聞の記事の内容も面白いものでしたが、何より担当されたお客様が特集されるということは
理屈抜きで嬉しいですね。
いつか弊社で設立をお手伝いしたお客様の会社が世界的な大企業となってくれたら、これ以上の自慢話は
ありません。 (きく)
お世話になっております。福留です。
本日ご来社いただきました、Hさま。
御忙しい中対応いただきましてありがとうございます。
明日以降も引き続きのご対応をお願いします。
さて、本日は「及び」と「並びに」について学びます。
この2つの単語は会社の目的作成の際によく使う言葉です。
例えば、「コーヒーの販売及び輸出入」のように使います。
「及び」と「並びに」いずれも「そのどちらも」も意味する接続詞ではありますが、法令用語としては厳格に使い分けられています。
では、どのように使い分けるのか?
簡単にではありますが、ご説明します。
①単純な併合的接続の場合
語句が単純に並列する場合は、「及び」が使われます。
A氏もB氏も
→A及びB
A氏もB氏もC氏も
→A、B、C及びC
といった具合になります。
②併合される語句に段階がある場合
次元の異なるごくとを併合的に接続する場合は「並びに」が使われます。
A氏もB氏もC氏もD社も
→A、B及びC並びにD
A氏もB氏もC氏もD社もE社もF社も
→A、B及びC並びにD、E及びF
といった具合になります。
弊社では、これらの論理的なパターンを用いて、会社の目的をプロフェッショナルに作成します。
より完成度の高い目的作成のためにも、「会社目的作成サービス」をお気軽にご利用ください。 (福)
参考:会計・監査ジャーナルNo.618 第一法規 株式会社出版
昨日、新入社員増加のため、模様替えをしました。
今までお客様との打ち合わせスペースをかなり贅沢にとっていたのですが、今回人員増加にあわせて席を確保するため、大幅に模様替えをしました。
大幅な模様替えの割りに、事前に準備をしていたおかげでスムーズに進めることができました。
その後、皆ですしを食べに行って帰りました。
新しい環境で気分一新です。(い)