毎日多数の会社の設立をお手伝いしているスタッフがいろいろな話をします。
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本店移転(管轄外)の担当をしております。
今回のご依頼は、墨田区からさいたま市への移転手続きです。
本店移転(管轄外)は通常の登記申請と違いやや時間と手間がかかります。
大きな理由としては以下の3点が挙げられます。
a.旧管轄での申請(審査)作業。
b.[a]の作業終了後、新管轄法務局での申請作業。
c.[a][b]完了後、印鑑カード等の交付申請を実施。
法務局では、旧管轄出の処理後、新管轄へ提出書類を郵送します。
新管轄へ提出書類が到着しましたら、申請作業を実施します。
申請作業が完了しましたら、旧管轄へ終了の旨が伝わり、旧管轄で閉鎖登記を行い、一連の作業が終了するそうです。
なので、完了予定日も旧管轄・新管轄それぞれ確認する必要があり、それぞれでの処理なので時間がもかかります…。
弊社、変更登記サービス(本店移転等)承っておりますので、お気軽にご相談だください。(福)
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